OHTANI COLOR。Vol.19

こんにちは、こんばんは。

マルです。

皆さん、最近ハマっているモノはありますか?

僕は先日、札幌の狸小路7丁目にあるメキシコ料理屋さんに行ってからハマっているモノがありまして…

それは”ハラペーニョ”。

ピザにかける緑のアレです。

瓶詰め酢漬けを買ってきて、クリームチーズとタコスチップスと食べると馬鹿美味い。

酸っぱさと塩味と辛さといとしさとせつなさと心強さと。

ビールやレモンサワーにこれがまた合う合う。

おかげで最近毎日お腹を下しております。笑

おつまみで最適ですので是非試してみて下さい、癖になります。

アマゾンで売っていたので是非。

さて、そんな今回オススメしたいのはタイトルにもあるOHTANI COLORのコチラ。

To live and Die in LA 5 Panel Snap Back Cap

以前も紹介させて頂きましたが、LAと言えばこのカラー。

ドジャースの青には名前があるようで、ドジャーブルーと呼ばれているそう。

70年代から呼ばれており、日本ではあまり知らなかった方も多いのではないでしょうか。

青って意外と使いやすくて、コーディネートの差し色にしても良く映えるんですよね。

こちらはフロントパネルに芯が入っているタイプで、バイザーがニューエラとかと比べてやや短めなので女性にもピッタリ。

僕的にLAキャップ被っている女の子が好きで見つけると”お、わかっているな~”なんて思います。

僕自身、西海岸よりのHIPHOPばかり聴いていた影響もあってほぼLAキャップ以外持っていません。笑

To live and Die in LA Suede Snap Back Cap

こちらはフェイクスエード生地でフロントパネルに芯が入っていないタイプ。

バイザーはストレートですが、バイザーが硬すぎないのでお好みのカーブに曲げて着用して頂いてもカッコよく決まります。

僕もこのタイプが好きで着用しておりますが、全て緩めのカーブを効かせています。

ストレートで着用するものもちろんカッコいいですが、ストリート感が出すぎちゃう。

気分によって調節できるのもよいところなアイテムです。

フェイクスエードなので重くなく軽めな着用感で、キャップ何個も持っていて普通の生地感に飽きたよーって人にもオススメ。

Old school LA Bucket Hat

クラシカルな印象のバケットハットタイプ。

LAのロゴも刺繍ではなく、フェルトが縫い付けられ良い雰囲気を出しております。

わざと雑に使ってヤレ感を楽しむのも良さそう。

バケットハットも個人的に好きで結構着用するのですが、キャップとは違うシルエットになるのでそれがまた良いんですよね。

薄着になっていく時期は特に。

バケットハット、オーバーサイズTシャツ、ショーツでソックス履いてスニーカーなんか合わせて。

コーディネートシルエットでいうとVラインって言うですかね。

こちらもオススメです。

さていかがでしたでしょうか。

もうすぐ来る春に備えてブルーをコーディネートの差し色にしちゃって見て下さい。

それではまた。

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