BLOG始めました。Vol.4

こんにちは、こんばんは。

Delinquent Bros JAPANのマルです。

今日から2月に入り、2025年になってからもう1ヵ月経ちました。

昔諸先輩方が1年経つのはえー!って言っていた意味が分かってきた今日この頃です。笑

でも知っていましたか?

これちゃんと解明されているみたいで歳を取るにつれて時間が早く感じる現象は、ジャネーの法則と呼ばれているようです。

なぜ早く感じるかの原因としては、新鮮な体験や感情の高まりが少ない・身体の代謝低下・未来への期待感が低下している・やることが多く忙しい等が上げられるようです。

つまり時間を長く感じさせるには今まで経験したことない事を経験したり、新たなことにチャレンジしていくことが必要のようです。

時間を長くして有効活用していきたいですね!

さて、なんの話だってことから始まった今回はこちらの商品をご紹介。

ビンテージ好きな方から支持が高いDelinquent Bros Vintage Style Fatigue Jacket シリーズ。

ファティーグジャケットを知らない方の為にも今一度おさらいすると・・・

1960年代、ベトナム戦争時にアメリカ軍が着ていたモノになります。

高温多湿な気候に対応する為、ジャケットと呼ばれていますがシャツに近いようなデザイン・薄くて軽いのが特徴。

着丈がやや長めに設定されているので、太めなデニムやワークパンツで無骨な感じを出してもカッコいいですね。

フロントデザインはこんな感じ。

わぁ~ポケットがいっぱい。

そうです、ファティーグジャケットの特徴の一つがマチ付のポケットが4つフロントに。

戦時中はここに銃弾の玉でもいれていたのでしょうか・・・

ポケット自体がデザインになっており、ミリタリー感を感じれますね。

ポケット上にロゴタグを配置。シンプルなフロントにだからこそタグが映えます。

着用と洗濯をくりかえしていくとビンテージの様な雰囲気になっていくのも、ファティーグジャケットの特徴とも言えますね。

僕自身も着用していますが、バンバン洗濯して早くクタッとした表情に変えたいものです。

着用するとこんな感じ。

う~ん、やっぱりデニムとの相性は抜群に良いアイテムです。

白Tやサーマルに羽織るだけでもかっこよく決まります。

今リジットのデニム育てているんだよ!ってにももってこいの1着かもしれません。

インナーにパーカーを挟むとこんな感じに。

一応ジャケットなのでライトアウターとしても使えます。

ハットと合わせるのも男らしさが引き立ってカッコいいですね。

バックプリントも迷ってしまう4種。

どれもビンテージライクなデザインに。

さていかがでしたでしょうか、今回紹介したDelinquent Bros Vintage Style Fatigue Jacket

まだ寒いこの時期はシャツの様にインナー使いにオススメです、ONLINE STORE・店頭でチェックしてみて下さい。

それではまた。

関連記事